USW-334ek【超音波彫刻刀】
[超音波切断]

概要

特長

USW-334で培った基本技術を元にして、プラスチックモデルの加工や木版画の製作等に、より適した製品を開発しました。違いは超音波出力を小刻みにON/OFFするバースト発振機能の搭載!

1秒間に約40,000回の振動はUSW-334と同じ。力を入れずに加工が出来、また、彫刻面がキレイです。

出力が大きすぎて切断面が溶けてしまったり、焦げ目が付いてしまうような素材に合わせ、バースト発振機能により適切な超音波出力が得られるようになりました。

バースト発振機能は、滑りやすい素材に対しての食い付きも良くするため、作業性が向上しています。

専用キャリングケースに、4種類の刃先と工具を収納した状態でお届けします(標準構成品)。収納に、持ち運びに、すっきりスマートに便利にご利用いただけます。

ハンドピースホルダー付きなので、場所を取らないコンパクトな安全設計です。
手元のスイッチでON/OFFできるので、無駄な電気を消費せず経済的です。

★カッターのように素材を切り落とす用途には、従来機種の「超音波カッター・USW-334」をお選びください。また、その他、各種用途に対応する多くの機種をご用意しています。こちらの豊富な超音波カッター群からお選びください。

<<注意>>
※通常のカッターで切ることができない物は超音波カッターでも切ることができません。
※長時間(10分程度)の使用は、ホーン発熱の原因になります。
※刃先に3kg以上の力がかかる使用方法では、刃が刃固定金具からずれたり、発熱、破損の原因になります。
※使用状況により、発熱する時間が変わります。発熱した時はすみやかに使用を中止してください。温度が下がってからご使用下さい。
※ご使用の際や刃の交換時には、保護メガネ、安全手袋などを着用してください。
※切断時に加工する材料によっては有毒なガス等が発生する可能性があります。マスクをし、必ず換気をおこなってください。


 
用途
    薄手のプラスチックシート、紙の穴あけ
    プリント基板のパターンカット
    木材、紙などの造形物の掘り込み
    木材、紙などの版画製作
    プラスチック、小物部品などのバリ取り
    石膏、レザーの削り込み
USW-334ek使用例
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よくあるご質問(FAQ)
超音波カッターご購入前に、また、製品ご購入後より快適にご使用いただくために、よくあるご質問をまとめました。 

矢印よくあるご質問(FAQ)

仕様


型式 USW-334ek
発振方式 自励発振
定格出力 20W(バースト発振)
公称発振周波数 40kHz
電源入力 AC100V 50/60Hz 30VA
外形寸法 
(WxDxHmm)
(突起部含まず)


本体 134x101x68
ハンドピース    φ28x124
質量 540g

■付属品:替刃(丸刀HAE01 1枚入、三角刀HAE02 1枚入、平刀HAE03 1枚入、カッター刃(印刀)HA04 40枚入)、
刃固定具(丸刀用HKE01 1ケ、三角刀用HKE02 1ケ、平刀/カッター刃(印刀)用HK02 2ケ)
刃固定ビスHB03 3ケ、六角レンチRR02
1ケ、研磨ペーパー 1枚、キャリングケース
●振動子:ボルト締めランジュバン型振動子
●駆動スイッチ:プッシュスイッチ
●使用温度範囲:5~45℃
●保護装置:サーモスタット
●電源コード長:1.4m
●出力コード長:0.5(カールコード)

超音波カッターのオプションパーツはこちら

彫刻刀について

彫刻について
 ・超音波彫刻刀は、刃を振動させて彫り込みの効率を上げています。
※通常の彫刻刀で切ることができない物は超音波彫刻刀でも彫ることができません。
無理な使用をし ないで下さい。故障の原因になります。
 ・切断時に刃先に大きな力をかけたり、長時間(10分程度)の使用は、ホーン発熱の原因になります。
※刃先に3kg以上の力がかかる使用方法では、刃固定金具からずれたり、刃の折れ、刃の曲がり、発熱、破損の
 原因になります。
※使用状況により、発熱する時間が変わります。
 発熱した時はすみやかに使用を中止してください。
 温度が下がってからご使用下さい。火傷を負わないよう十分注意して下さい。
※ハンドピースは正しい持ち方でご使用ください。
   
彫刻刀の持ち方

刃及び刃固定具について
刃・刃固定金具が確実に固定されていないと、超音波振動が刃に伝わりません。
 ※ご使用前に、確実に固定されていることを確認してください。

刃・刃固定金具の汚れは発熱、異音、破損の原因になります。
 ※ご使用前に汚れがないことを確認してください。汚れている場合は汚れを除去してから使用してください。
 


保護装置について
刃の取付が適切でなかったり、何らかの異常により振動子および本体が発熱した場合、保護のために動作が止まる場合があります。
振動子および刃の温度が下がるまで待った後、火傷しないように注意して、刃の取付、刃固定金具の汚れ等を再確認してから使用して下さい。


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