バイオ超音波顕微鏡研究会の活動

研究会のご紹介

医療用としての応用を目標に開発した「超音波顕微鏡 AMS-50SI」の販売をきっかけにして、超音波顕微鏡の医療分野での応用に関して、多くの大学や病院関係者の方々に興味を持っていただくようになりました。
そのような研究者の方々を中心として、情報や意見の交換を目的として「バイオ超音波顕微鏡研究会」を設立しました。

平成24年に「第一回バイオ超音波顕微鏡研究会」を開催し、各年夏冬の2回開催を継続し、2018年12月には第13回を数えています。
研究会メンバーは約○○名となり、毎回学生も含めて活発な意見交換が行われています。

第13回は、海外展開を目指したJICA事業の活動の一環として、インドネシア教育大臣、情報通信大臣を歴任した、スラバヤ工科大学理事長・病理学博士モハマド・ヌー先生を特別ゲストにお迎えしインドネシアの研究者も参加し、始めての英語での学会として開催しました。

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※「バイオ超音波顕微鏡研究会」では専用HP、https://bio-mscope.com/で研究会の案内を行っています。
ご興味をお持ちの方は、問い合わせページをご参照の上、お問い合わせをお願いします。

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