超音波霧化ユニット HM-17

投げ込み式の超音波霧化器

特徴

投げ込み式の超音波霧化器の使用図

投げ込み式の超音波霧化器。液中に投げ込んで電源を入れれば、すぐに霧化することができます。フロートを取り付けてあるため、一定の水位で噴霧を行います。また、フロートを取り外して水槽などへ取り付けることができます。(ファンによる冷却が必要になります)

仕様

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品番 HM-17
公称発振周波数 2.4MHz
電源 ACアダプタ INPUT: AC100-240V 50/60Hz OUTPUT:DC24V
消費電力 20VA
霧化能力 約210ml/h(水温25℃において連続運転)
直径15cm高さ25cmの円柱形水槽内でフロートを取り付けて
一定の水位で動作させファンで霧をとばしたときの霧化量
適正水位※1 ホーン頂上から15mmまで
霧化中心粒子径 3μm以下
使用水温範囲※2 5℃~35℃(結露しないこと)
外形寸法 フロート取付時:100×100×86mm
フロート取外時:56×78×79mm
接液部材質 ABS、SUS、PP、PE、フッ素系ゴム
EPDM、PVC、樹脂コーティング材

仕様及び外観は改良のため予告なく変更することがありますがご了承ください。
※1 ホーンが完全に水に浸かった状態で使用してください。
※2 使用温度範囲は、性能を保証するものではありません。

利用出来る液剤について

霧をつくる液剤は、次亜塩素酸水を想定しています。
(pH5.5~7.5、次亜塩素酸濃度50ppm以下を想定しています。アルカリ系の液剤に関しては、ケーブルの脱色が見られますので、保証対象外となります。)
次亜塩素酸水(pH5.5~7.5、次亜塩素酸濃度50ppm以下)以外の液剤に関しては
保証対象外となります。二重槽でご対応下さい。下図は二重槽の参考図になります。
フロートを取り外した状態でHM-17を水中に沈め、その後霧化したい液剤をビーカーに入れてビーカーをHM-17のホーン天辺に当てた状態でアダプターと接続することで、ビーカー内の液剤を噴霧することができます。

フロートの取り外し

フロートは取り外しが可能です。取り外す際はアダプターと接続されていない
状態にしてください。
フロートはM4×8ネジをプラスドライバーで取り外すことで本体と分離できます。
取り外す際は本体を平らな机などへ設置して行って下さい。
(他のネジはゆるめないでください)

水槽への取り付けについてはこちらのPDFをご参照下さい

注意事項

動作中にケーブルを持って持ち上げると、振動子が空焚き状態となり瞬時に破損する
恐れがあります。本体を液中から出す場合は、必ずアダプターをコンセントから抜いてください。

振動子の表面に気泡や不純物が付着、堆積すると振動子が空焚きしてしまう恐れがあります。アダプターと接続されていない状態で綿棒等やわらかいもので振動子に傷がつかないよう優しく掃除をしてください。

液剤を霧にしたことによって起きる被害に関して、当社では責任を負いません。
液剤を霧にする際は、液剤のSDSを確認してから実験を行ってください。

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