先輩社員紹介

About Me

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マリン事業部 設計
林優介(2017年入社)

「思ったような結果が得られず落ち込むことも」あるのが開発の仕事の難しさ。そんな時は趣味のボウリングに没頭。スカッとストライクを出して、明日への英気を養っているそうです。

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大好きな地元・豊橋へUターン

一番の志望理由は、出身地の豊橋にあるからです。他県の大学へ通い、改めて豊橋はいい所だと実感。就職する時は地元へ戻ってこようと考えていました。それから、仕事が面白そうだったことも決め手のひとつ。大学の研究室で光学を学んでいたため、超音波の知識はなくても、“波つながり”で何とかなると思っていました。

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よりよい魚群探知機をつくり出す

魚群探知機の開発を担当。まったく新規につくるケースもあれば、既製品に機能を追加する場合も。よりよい魚群探知機にするため、お客様の実情を知る営業担当者とあれこれ意見を出し合いながら、突き詰めていく作業は開発者魂に火がつく感じで、とても面白いです。納得のいく結果が得られた時の喜びは何物にも代え難いものがありますよ。

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お客様の声を取り入れ、よりよい製品を

展示会にはなるべく顔を出し、お客様と会話するように心掛けています。「HONDEXの製品はいいね」などと褒められると素直にうれしいですね。最近では、ご意見・ご指摘にも真摯に耳を傾けられるようになりました。耳の痛い話もありますが、そうした意見の中にこそ、よりよい機械にするためのヒントが隠されていると思えるようになりました。

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今までにない魚群探知機をつくりたい

かゆい所に手の届くようなユーザー様にとって便利な機能が付いていたり、画面の映りがとてもきれいだったりする、今までにはないような魚群探知機を自分の手でつくり出すことが将来の目標です。そのためには、まだまだ勉強が足りません。プログラミングや信号処理など、必要な知識を自分のものにできればと思います。

のびのびと働ける環境

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社員間の親睦を深めるため、社内イベントも積極的に行います。直近のイベントはBBQ。とても楽しかったです。社員旅行でハワイに行ったこともありますよ。もともと上下関係が厳しくない会社ですが、イベントによって部署間の垣根が下がり、それが仕事のやりやすさにも繋がっています。のびのびと働きたいという人にはぴったりの環境です。

1日のスケジュール

  1. 8:00

    出社、始業時間までインターネットでニュースチェック

  2. 8:15

    部内ミーティング:進捗確認・課題報告

  3. 9:30

    メールチェック、基板設計委託先への連絡

  4. 10:00

    会議

  5. 10:30

    魚探の製品設計

  6. 18:15

    帰社

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