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振動子の取り付け方法

魚探とは?


HONDEXでは、様々な船体形状に適切な方法で振動子を取り付けられるように、豊富なオプションを用意しています。振動子を正しく取り付けることによって魚探性能を十分に引き出すことができます。
振動子を取り付ける際は、下記の点を十分に考慮して作業してください。
 ●海上での作業は非常に危険です。振動子の取付、保守は必ず陸上で船体を固定して
  行なってください。

 ●船底接着取付は、溶剤などの揮発性ガスにより中毒を起こす原因となりますので、

  船内換気
を必ず行なってください。

 ●感電の原因となりますので、電動工具による作業は濡れた手で行なわないで下さい。


吸盤取付 万能パイプ取付
トランザム取付 インナーハル取付
接着取付 エレキモーター取付
イケス取付







■振動子TD04Aのみ








(PDF:132kb)






■振動子TD04Aの場合




■振動子 TD02、TD03、TD43、TD27の場合






FRP船で、船底が単層(10mm以下)の場合のみ有効。

■振動子TD28の場合







FRP船で、船底が単層(10mm以下)の場合のみ有効。単層でもサンドイッチ構造では使用できません。取付が簡単ですが、この方法では超音波が船底を通過するときに減衰しますので、深くまで探知したい場合などには適しません。


接着する前に、ある程度水深がある場所(2〜10m程度)で振動子と船底の間に空気が入らないよう充分な水で濡らし、振動子を船底に軽く押さえつけて画像が一番よく映る場所を探します。(このとき魚探自動機能は"手動”にセットし、感度キーで感度をバーのほぼ中央、深度キーで深度を20mにセットします。海底が一番強い色(赤)で表示されれば良好です。)
接着面(振動子の下側および船底)をサンドペーパー(240番くらい)でよく磨き、アルコール等で接着面の油・水分・汚れをきれいに拭きます。
接着面(振動子の下側および船底)にシリコンボンドを付け、気泡が入らないように充分押さえつけて接着します。
接着剤が固まる前に映像を確認します。(と同様の判断方法) もし正常に映らない場合には接着の不良が考えられます。ナイフなどを振動子と船底板の間に差し込み、振動子を取り外し、再度接着をやり直してください。(このとき、振動子の発振面を傷つけないように注意してください。)
接着部分がずれないように重しなどをして接着剤が固まるまで固定してください。(シリコン接着剤の硬化には約24時間かかります。)


■振動子 TD04Aの場合



■振動子 TD02、TD03、TD43、TD27の場合



■振動子 TD28の場合



                       (PDF:43kb)






■振動子TD04Aの場合



■振動子TD02、TD03、TD43、TD27の場合



■振動子TD02、TD03、TD43を2個使用する場合








■振動子TD04Aの場合

イケスの水を抜きます。
イケスの底に接着する場合は、接着取付を参照してください。


■振動子TD02、TD03、TD43、TD27の場合